「協働の事例ガイドブック」これからのパートナーシップを考えよう
しまだ市民活動センターでは、市民活動団体における交流・連携の先にある「協働」の意識の向上を目指した取り組みとして、行政と市民活動団体による協働事業、市民活動団体間の連携事業や、企業と市民活動団体のCSR事業などなど異なる団体の「協働(連携・協力・交流)」の事例調査を行うとともに、「協働の事例ガイドブック」を制作しました。
以下よりご覧ください。
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<協働事例調査及び「協働の事例ガイドブック」の制作>
・実施年度:令和3年度
・調査方法:対面でのヒアリング調査
・調査項目(団体概要、団体立ち上げの経緯、協働に至る経緯、協働による成果と気づき、今後の展望、団体の活動分野 他)
〇調査対象団体(計5団体)
▶島ママDREAM「富士山santaキャラバン」
▶Study like Playing「放課後ひだまり教室」
▶はつくら こども・つながり研究所「はつくら こども食堂」
▶NPO法人しまだ環境ひろば「手作り味噌の会」
▶障がい者福祉連絡会「バリアフリー てけてけ隊 島田市商店街探検ツアー」
〇ガイドブック「市民活動 協働のヒント」
(体裁:B5サイズ、4C/4C、8ページ、中綴じ)
▶1P…表紙
▶2P…協働って何だろう?どうして協働が必要なの?
▶3P~7P…協働事例の紹介
▶8P…SDGs、市民活動センター紹介