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【講座】 いま、改めて学びたい、市民活動の広報戦略 ～NPOによるマーケティング広報講座～

【講座】
いま、改めて学びたい、市民活動の広報戦略
～NPOによるマーケティング広報講座～

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〇日付：令和2年11月8日（日）
〇時間：13:30～15:30（開場13：00～）
〇会場：島田市民総合施設「プラザおおるり」（島田市中央町５?１）
〇参加費：500円
〇定員：20名
〇主催：公益財団法人静岡県労働者福祉基金協会
〇企画運営：NPO法人クロスメディアしまだ
〇後援：静岡県・静岡県労働金庫・（一社）静岡県労働者福祉協議会（※昨年と変更）

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「広報」を考える前に大切なこと、それはマーケティング。
ネットやSNSが身近になり、個人や団体の発信力は飛躍的にアップしました。
さらに新しい生活様式が定着しつつある今、情報を発信する力と情報をキャッチする力が問われています。
単に情報を発信することは簡単ですが、例えばイベントの参加者や受益者、寄付などの支援者、事業の協働パートナーなど、情報の受け手の行動変容を考えた「広報」が必要です。
シティプロモーションの第一人者である河井孝仁氏から、活動の魅力を伝え共感を生むNPO広報戦略モデルについて、マーケティングの視点からお話をいただきます。
活動の目的や成果を効率よく伝え、共感を得る。大事なのは、人やお金をどう動かす。NPOによるマーケティング広報を考えましょう。

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セミナー申込フォーム

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【講師プロフィール：河井孝仁氏氏】
博士（情報科学・名古屋大学）。東海大学文化社会学部広報メディア学科教授。静岡県庁入庁。静岡県庁企画部情報政策室、財団法人静岡総合研究機構派遣等を経て、2010年より現職。総務省地域情報化アドバイザー、公共コミュニケーション学会会長理事、日本広報学会会常任理事、日本広報協会広報アドバイザーなどを務める。静岡県富士市、栃木県那須塩原市等、多数の自治体のシティプロモーションに関わる。
著書に『シティプロモーションでまちを変える』、『「失敗」からひも解くシティプロモーション なにが「成否」をわけたのか』『「地域の人」になるための8つのゆるい方法』、『「関係人口」創出で地域経済をうるおすシティプロモーション2.0-まちづくり参画への「意欲」を高めるためには-』など多数。

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■申込方法■
〇下部の島田市市民活動センター申込フォームより送信
（http://scsc.jp/seminar_ask/）
〇facebookページ「参加ボタン」をクリック
〇必要事項（お名前・所属・ご住所・電話番号・メールアドレス）を以下にて申込下さい。
TEL：0547-33-1550
FAX：0547-35-0018
メール：seminar@cms.or.jp